私たちについて

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一般社団法人檸檬新報舎

こんにちは。私たち一般社団法人檸檬新報舎は、公益事業を中心に東西(大阪、東京)に拠点を置いた編集プロダクションです。4人の理事と8人の編集委員、それに1人の事務局兼スタッフライターで、福祉と教育にかかわる新聞の発行や本の出版、発信の仕事を行っています。

具体的には季刊紙「檸檬新報」の発行、「スクールソーシャルワーカー(SSW)基礎講座」などのセミナー開催、社会福祉法人の周年記念史の編纂などです。福祉新聞社(東京都千代田区霞が関)と業務提携し、福祉新聞社の関西支局の仕事も行っています。また、スクールソーシャルワーカーのネットワークをつくる「SSW-LemoNet」の事務局にもなっています。
法人設立の定款に定めた事業の主な内容は、次のとおりです。

お仕事のご依頼などは、以下のメールアドレスまでお願いします。

事業内容

• 新聞、ブックレットの発行
• 広報紙、ブックレット、自分史など紙媒体の企画・制作
• キャリアデザイン(就職活動)、広報・PR、文章講座などのセミナー開催
• 大学、企業などへの講師派遣
• チャリティイベントの企画・運営・発信

一般社団法人檸檬新報舎

住所:541-0046大阪府大阪市中央区平野町2-2-9ビル皿井701
電話:06-6226-5596
メール:lemonshimpo@gmail.com

檸檬新報舎理事紹介

平田篤州
檸檬新報舎代表理事、『檸檬新報』編集長

ひらた・あつくに 1951年12月、広島県生まれ。産経新聞社論説委員、政治部デスク、社会部長、編集長、執行役員を経て、社会福祉法人理事長。この間、フジテレビ特ダネ、Mr.サンデーのコメンテーター、総合経済紙フジサンケイビジネスアイの編集局長などを務める。現在、大阪芸術大学非常勤講師、大阪市地域福祉活動推進委員、月刊「大阪の社会福祉」編集委員、福祉新聞社関西支局長。ユニセフにボランティア登録(執筆)。共著に『日本人の足跡』『命の重さ取材して』『しあわせの温度』など。

末永良一
檸檬新報舎理事(東京支部長)、『檸檬新報』編集委員

すえなが・りょういち 1950年6月、福島県双葉郡双葉町生まれ。福島県立磐城高校時代に出版委員会(新聞部)に所属。大学卒業後、東京薬業健康保険組合に勤務。トライアスロン、フルマラソン、退職後はバイオリンに挑戦。首都圏の磐城高校と県立磐城女子高校卒業の有志で結成された「いわき桜会」幹事。福島原子力発電所から2.5キロの生家は、帰還困難区域に。東京で、原発裁判などをウオッチしている。趣味は料理番組の視聴。夜は同居する娘2人のシェフに変身する。ギタリスト、俳優のモト冬樹はいとこ。

 

水流添 綾
檸檬新報舎理事、『檸檬新報』編集員

つるぞえ・あや 社会福祉士、精神保健福祉士。2013年12月に大阪市西区南堀江に一般社団法人「こもれび」を設立、代表理事に就任。「0歳から100歳以上、みんなのしあわせを応援します」を合言葉に、相談事業のほか公益事業も実施。独自事業として夕刻の場「いるどらぺ」(フランス語で「平和な場所」)を運営している。スクールソーシャルワーカー(SSW)としても活動。大阪府教育庁や堺市のSSW・スーパーバイザーを務め、SSW-LemoNetの事務局を担当、講師としてセミナーも開いている。関西大学講師。
(一般社団法人「こもれび」)https://www.kmrb.jp

一般社団法人「こもれび」
横須賀
檸檬新報舎理事

よこすか・あや 編集者、デザイナー、翻訳者。大学卒業後、新聞社・出版社での勤務を経てフリー。一般社団法人ヴィーガニズム協会メンバー。