新刊『麒麟が如く 日本の福祉と八尾隣保館』発売中!

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檸檬新報舎から初の単行本発売のお知らせです。

タイトルは、『麒麟(きりん)が如く 日本の福祉と八尾隣保館』。季刊紙『檸檬新報』でもたびたび紹介している大阪府八尾市の社会福祉法人「八尾隣保館」の85年の軌跡をお読みいただけます。

内容紹介

母子寮と保育園の礎をつくった社会福祉法人、85年の全軌跡。
大阪府八尾市の社会福祉法人「八尾隣保館」は1935年創業。 母子寮不要論が叫ばれるようになった60年代を経て、八尾隣保館はいかに日本の母子福祉の新たな道を開いたのかー。

 

社会福祉法人八尾隣保館(荒井惠一理事長)の創業は、1935(昭和10)年5月5日。その23年前に大阪自彊団を創設し、警察署長などをつとめた中村三徳が興し、母子寮と保育園の礎をつくった。

母子寮不要論が叫ばれるようになった60年代から活躍し始めたのが、のちに第4代理事長になる坂江靖弘。1993(平成5)年4月には、全国母子寮協議会の会長に就任し、崖っぷちにあった母子寮を母子生活支援施設として、日本の母子福祉の新たな道を開いていく。

大阪府八尾市の社会福祉法人八尾隣保館の85周年を記念して出版された本書は、“社会福祉法人の記念誌”ではあるが、当時の現場の息吹が伝わる群像劇のような筆致で、日本の福祉の歩みを垣間見ることができる。全国社会福祉協議会の活動や大阪の社会事業の歴史なども描かれ、福祉を志す若い人々にとっては教科書のような一冊。

 

目次

第一部 礎を創る
創業者・中村三徳が八尾隣保館の前身である「大毎記念中村塾」を起こす

第二部 夢を耕す
坂江靖弘、中村家とともに事業を広げていく

第三部 大阪から国へ
活躍の地は大阪から全国へ 日本の福祉の発展を担う

第四部 少子高齢社会
時代は平成へ 人生100年時代を支える福祉を目指して

第五部 21世紀の飛躍
そして令和 新たな日常の中で迎えた86年目の幕開け

『麒麟(きりん)が如く 日本の福祉と 八尾隣保館』

著者:平田篤州、今西富幸、社会福祉法人八尾隣保館
発売日:2021年8月29日
値段:1980円(税込)
ISBN:978-4991136207
出版社:檸檬新報舎

 

 

 

 

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